昨日、辰姫の墓前に行ってきました。
以前には仕事休みの度に辰姫の墓参りに行っていた時もあったのですが、それでは研究のほうが滞ってしまいますし、なにより、生業も疎かになってしまいます。
月に1~2回の辰姫の墓参りが今の私には辰姫の墓参りは精一杯です(十分すぎると思う方々も多いとは思いますが・・・)。
境内に墓がある地元の方以外、あまり訪れる方のいないようですが、読経を声に出し行う為、なるべく午前中の早い時間に訪れるようにしています。
誰に知られる必要もない。
ただ、辰姫に喜んでもらいたい。僧でも血筋縁者でもない私のヘタクソなお経でも、聴いて喜んでくれるのなら・・・。
人知れず辰姫の墓前に毎月読経を捧げに行っている次第です。
最も毎日、毎朝毎晩、辰姫を思い(想い)浮かべ、しっかり「貞松院殿深誉教説大姉、荘厳院殿果シン崇吟大姉、辰子様へその功徳も捧げます」と発し、懺悔文、般若心経、消災妙吉祥陀羅尼、大悲心陀羅尼、光明真言、回向文を捧げていますが。
昨日も辰姫の墓前で懺悔文1回、般若心経5回、消災妙吉祥陀羅尼3回、大悲心陀羅尼5回、光明真言21回、回向文1回を捧げてきました。
喜んでいただけたでしょうかね、辰姫・・・。
この読経の功徳は辰姫に”巡らせる”のではなく”捧げている”という気持ちで行っています。
巡らす(回向)は自分に返ってくるという意味です。私は辰姫に喜んでもらいたくてやっています。なので自分に返ってこなくてもいい、辰姫にどの分を受け取ってもらいたいという気持ちで、辰姫への読経は行っています。
今月はきっと辰姫の墓前へ行ける機会はもう無いかと思いますが・・・行ければまた行くでしょうね(笑)。
そう、研究対象としてだけではなく、一人という存在として辰姫が好きなので((笑)←でも本気です)。
もちろん研究の方も生涯にわたりやっていきます。
絶対に書籍化し、辰姫の障害を書き残し伝えていかなければなりませんからね。
・・・また明日から仕事です(泣)。
以前には仕事休みの度に辰姫の墓参りに行っていた時もあったのですが、それでは研究のほうが滞ってしまいますし、なにより、生業も疎かになってしまいます。
月に1~2回の辰姫の墓参りが今の私には辰姫の墓参りは精一杯です(十分すぎると思う方々も多いとは思いますが・・・)。
境内に墓がある地元の方以外、あまり訪れる方のいないようですが、読経を声に出し行う為、なるべく午前中の早い時間に訪れるようにしています。
誰に知られる必要もない。
ただ、辰姫に喜んでもらいたい。僧でも血筋縁者でもない私のヘタクソなお経でも、聴いて喜んでくれるのなら・・・。
人知れず辰姫の墓前に毎月読経を捧げに行っている次第です。
最も毎日、毎朝毎晩、辰姫を思い(想い)浮かべ、しっかり「貞松院殿深誉教説大姉、荘厳院殿果シン崇吟大姉、辰子様へその功徳も捧げます」と発し、懺悔文、般若心経、消災妙吉祥陀羅尼、大悲心陀羅尼、光明真言、回向文を捧げていますが。
昨日も辰姫の墓前で懺悔文1回、般若心経5回、消災妙吉祥陀羅尼3回、大悲心陀羅尼5回、光明真言21回、回向文1回を捧げてきました。
喜んでいただけたでしょうかね、辰姫・・・。
この読経の功徳は辰姫に”巡らせる”のではなく”捧げている”という気持ちで行っています。
巡らす(回向)は自分に返ってくるという意味です。私は辰姫に喜んでもらいたくてやっています。なので自分に返ってこなくてもいい、辰姫にどの分を受け取ってもらいたいという気持ちで、辰姫への読経は行っています。
今月はきっと辰姫の墓前へ行ける機会はもう無いかと思いますが・・・行ければまた行くでしょうね(笑)。
そう、研究対象としてだけではなく、一人という存在として辰姫が好きなので((笑)←でも本気です)。
もちろん研究の方も生涯にわたりやっていきます。
絶対に書籍化し、辰姫の障害を書き残し伝えていかなければなりませんからね。
・・・また明日から仕事です(泣)。