必ずと言っていいほど毎日、どこかのどなたかが、辰姫研究の記事を見て下さっています。
ブログのアクセス機能で解ります。
ただ・・・どこの誰とかアドレスまでは解りません。
もし解っても個人情報については厳守します。
本当は書籍化し、早く、かつ一気に多くの人々に辰姫の事をお伝えしたいのですが・・・私の力不足でまだまだ調査・検証・研究しなくてはならない事が多々あり、辰姫の真相を全て明らかにするまでには到底至っておりません。
しかし、教授や学者の肩書の無い私です。
もし、万が一、突然私の命が尽きるような事や研究を頓挫する事が起きてしまったら・・・
辰姫(を主体にして)を研究し、辰姫の真相を突き止め、人々に伝える人は誰も居なくなってしまいます。
一次資料が墓石しかない辰姫です。
小説や創作品が真相の様に伝わり・・・その結果、誤解されたまま、400年以上今まで陽の目を見なかったように、また闇に葬られてしまう・・・。
挙句には・・・忘れ去られてしまうかもしれない・・・。
ゆえに、たとえ肩書が無くても、内容が不完全でも、研究過程においてでも、何らかしらの手段で辰姫の事が人々の目に触れる機会をつくれば・・・少なくても私が研究した段階までの辰姫の本当の姿と人生を人々に伝えられる。
辰姫という人物が確かにこの世に存在し、そして短い人生でも健気に必死に生き抜いた事を。
辰姫の存在無くして津軽家と元津軽領地(青森県弘前市一帯)の歴史はありえないという事を。
辰姫は本当に資料が乏しく、一次資料は墓石しかなく、二次史料も他の人物の史料等から見出すしかありません。肖像画も位牌も遺骨すらも残っていない人物です。
その真相を解明するには・・・41歳の私の残りの人生では到底足りないのかもしれません。
私の力不足もありますが・・・。
しかし・・・このブログを偶然見つけて、辰姫の事を知って下さった方々は少なからずおられる筈です。
少なくても、世間の書籍や特集の中の辰姫よりはずっと詳しく深く検証研究してお伝えできていると思っております(まだまだ調査検証研究すべき事が山ほどあるのですが・・・まだ公表していない内容も多々ありますが・・・)。
これからも一人でも多くの方が辰姫を知って下さる事を願ってやみません。
・・・いや、名前だけでも、石田三成に辰姫という娘が確かにいたという事だけでも知って下されば感謝したいくらいです。
不定期になってしまいますが、これからも辰姫の事を人々に伝えたいと思っています。
生涯かけて辰姫を研究し続けます。そしていつか必ず書籍化します。
・・・あと・・・毎月不定期ですが(回数も)墓参りと毎日の読経も。
これからも宜しくお願い致します。
そして、辰姫にほんの少しでも関心を抱いてくれた事とこのブログ(経典や日常やバイクなどのエッセイも)を見て下さっている事に感謝しています。
皆様ありがとうございます。
ブログのアクセス機能で解ります。
ただ・・・どこの誰とかアドレスまでは解りません。
もし解っても個人情報については厳守します。
本当は書籍化し、早く、かつ一気に多くの人々に辰姫の事をお伝えしたいのですが・・・私の力不足でまだまだ調査・検証・研究しなくてはならない事が多々あり、辰姫の真相を全て明らかにするまでには到底至っておりません。
しかし、教授や学者の肩書の無い私です。
もし、万が一、突然私の命が尽きるような事や研究を頓挫する事が起きてしまったら・・・
辰姫(を主体にして)を研究し、辰姫の真相を突き止め、人々に伝える人は誰も居なくなってしまいます。
一次資料が墓石しかない辰姫です。
小説や創作品が真相の様に伝わり・・・その結果、誤解されたまま、400年以上今まで陽の目を見なかったように、また闇に葬られてしまう・・・。
挙句には・・・忘れ去られてしまうかもしれない・・・。
ゆえに、たとえ肩書が無くても、内容が不完全でも、研究過程においてでも、何らかしらの手段で辰姫の事が人々の目に触れる機会をつくれば・・・少なくても私が研究した段階までの辰姫の本当の姿と人生を人々に伝えられる。
辰姫という人物が確かにこの世に存在し、そして短い人生でも健気に必死に生き抜いた事を。
辰姫の存在無くして津軽家と元津軽領地(青森県弘前市一帯)の歴史はありえないという事を。
辰姫は本当に資料が乏しく、一次資料は墓石しかなく、二次史料も他の人物の史料等から見出すしかありません。肖像画も位牌も遺骨すらも残っていない人物です。
その真相を解明するには・・・41歳の私の残りの人生では到底足りないのかもしれません。
私の力不足もありますが・・・。
しかし・・・このブログを偶然見つけて、辰姫の事を知って下さった方々は少なからずおられる筈です。
少なくても、世間の書籍や特集の中の辰姫よりはずっと詳しく深く検証研究してお伝えできていると思っております(まだまだ調査検証研究すべき事が山ほどあるのですが・・・まだ公表していない内容も多々ありますが・・・)。
これからも一人でも多くの方が辰姫を知って下さる事を願ってやみません。
・・・いや、名前だけでも、石田三成に辰姫という娘が確かにいたという事だけでも知って下されば感謝したいくらいです。
不定期になってしまいますが、これからも辰姫の事を人々に伝えたいと思っています。
生涯かけて辰姫を研究し続けます。そしていつか必ず書籍化します。
・・・あと・・・毎月不定期ですが(回数も)墓参りと毎日の読経も。
これからも宜しくお願い致します。
そして、辰姫にほんの少しでも関心を抱いてくれた事とこのブログ(経典や日常やバイクなどのエッセイも)を見て下さっている事に感謝しています。
皆様ありがとうございます。