生業が多忙につき、ブログ更新と辰姫の研究が滞りぎみである事をご容赦ください。
夜勤入りの時は仕方ないとして・・・それ以外はなるべく更新していこうと気持ち新たにしたところです。
一介の在野歴史研究家(簡単に言うとアマチュアの歴史家)として石田三成の三女である辰姫の研究をしつつ想い慕っている私です。
現代の歴史家の書いた歴史書籍や歴史書、そして史料・資料の乏しい人物の真相を導く事は容易ではありません。まさに暗中模索と言ってよいでしょう。
今までの通説や先入観、誤解、言い伝え、世の無関心など・・・それらを全て拭い去り払いのけ、自身がたどり着き導き出した、今までにない説を公表するという事は本当に勇気のいるものです。
支持、承認がある一方、批判、批難、偏見など・・・それらが必ずあるものです。それでも前進し、研究を継続し、持論を公表し続ける事は、まさに人々が作り出した常識という世界に挑戦する事と言っていいのかもしれません。
しかし、私は辰姫の研究と研究成果の持論を提唱し続けます。継続し、必ず結果を残します。何年掛かろうとも。
これは私自身への宣言でもあり、決意でもあり、辰姫という歴史上今まで全くと言っていいほど見る事さえされずに400年という年月を過ごされてきた来た故人への想いと決意でもあります。
新たな研究記事の記載は頻回にとはいきませんが、これからも辰姫という一人の人物が、その昔確かに、懸命に生きられたという事だけでも多くの方々に知って頂ける事を願っています。
その為に、研究記事は絶対に消去しません。公表し続けていきます(辰姫研究記事以外の記事は、内容が浅い記事は一か月単位で整理削除しています)。
大河ドラマや小説やゲームによって陽の目を当てられる人物(特に武将)が目立つ現代の世ですが、一人の在野歴史研究家として、辰姫専門の研究家として、辰姫を想い慕う現世の人間として、これからも頑張っていくつもりです。
(正直、私は”頑張る”という言葉はあまり好きではないのですが・・・)
これからも皆様、宜しくお願い致します!!
夜勤入りの時は仕方ないとして・・・それ以外はなるべく更新していこうと気持ち新たにしたところです。
一介の在野歴史研究家(簡単に言うとアマチュアの歴史家)として石田三成の三女である辰姫の研究をしつつ想い慕っている私です。
現代の歴史家の書いた歴史書籍や歴史書、そして史料・資料の乏しい人物の真相を導く事は容易ではありません。まさに暗中模索と言ってよいでしょう。
今までの通説や先入観、誤解、言い伝え、世の無関心など・・・それらを全て拭い去り払いのけ、自身がたどり着き導き出した、今までにない説を公表するという事は本当に勇気のいるものです。
支持、承認がある一方、批判、批難、偏見など・・・それらが必ずあるものです。それでも前進し、研究を継続し、持論を公表し続ける事は、まさに人々が作り出した常識という世界に挑戦する事と言っていいのかもしれません。
しかし、私は辰姫の研究と研究成果の持論を提唱し続けます。継続し、必ず結果を残します。何年掛かろうとも。
これは私自身への宣言でもあり、決意でもあり、辰姫という歴史上今まで全くと言っていいほど見る事さえされずに400年という年月を過ごされてきた来た故人への想いと決意でもあります。
新たな研究記事の記載は頻回にとはいきませんが、これからも辰姫という一人の人物が、その昔確かに、懸命に生きられたという事だけでも多くの方々に知って頂ける事を願っています。
その為に、研究記事は絶対に消去しません。公表し続けていきます(辰姫研究記事以外の記事は、内容が浅い記事は一か月単位で整理削除しています)。
大河ドラマや小説やゲームによって陽の目を当てられる人物(特に武将)が目立つ現代の世ですが、一人の在野歴史研究家として、辰姫専門の研究家として、辰姫を想い慕う現世の人間として、これからも頑張っていくつもりです。
(正直、私は”頑張る”という言葉はあまり好きではないのですが・・・)
これからも皆様、宜しくお願い致します!!